HALインターンシップを実施いたしました(東京本社)

HALインターンシップを実施いたしました(東京本社)

こんにちは
採用担当の堀井です。

Aimingにはさまざまなインターシップがあります。
その中でも、今回はHALインターンシップについてご紹介いたします。
インターン生全員が真摯にゲームの開発をしている様子をどうぞご覧ください。

◆HALインターンシップとは?
HALインターンシップとは、HAL東京の学生を預かり、ゲーム開発の経験や将来のキャリアを考える機会の提供を目的に、毎年行っているインターンシップです。
インターンシップでは、職種ごとにメンターが付き、実際のゲーム開発のノウハウを用いて、一ヶ月という長期に渡って行われるものとなっています。

企画出し

インターン生がどんなゲームにするか、意見を出し合いながらテーマを決めていきます。
話し合いの末、食べ物を取り入れた対戦型アクションゲームに決まりました。
PCかスマートフォン等、どのハードウェアで遊べるようにするかで話し合いが始まりました。
「スマホで開発したいけど、ゲームの仕様を考えると操作しづらいかな~」「ドット絵はPCだと見た目が荒々しくなるかな。。」等ハードウェアの決定は企画出しの時間だけでは決まらず、三日程話し合いを重ねやっとPCに決定しました。
また、登場させるキャラを決定させるのに時間を使いました。
「エビ、タコ、肉がビジュアル的にかわいいと思うからメインのキャラにしよう。海鮮系が二個あるから、あと一個は野菜系を使うべきなのか・・」
と、メインのキャラのイラストをホワイトボードに描き出したりして決定させました。
どんなに細かいことでも一人一人の意見を尊重して、みんなが納得いくように話を進めていきます。

タスク出し

企画の内容が決まったところで今度はタスク出しです。
みんなで考えた企画を実現させるために、職種ごとにやるべきタスクを出し合います。
「他のキャラに攻撃するモーションを制作するにはまず何から取り掛かれば良いだろう」等と具体的にどのタスクを出し、何を優先すべきか分からない場合は、メンターに相談をしながら進めていきます。
タスクを出し終わった後は、漏れがないか、優先順位が間違えていないかをみんなでチェックします。
下記の写真のように、特に重要ではないタスクはICE BOXへ、完了したタスクはDONEへ移す等、ホワイトボードを常に最新の状態にしておくことがルールです。

開発

各職種ごとにやるべきタスクが決まったら開発に入ります。
まずエンジニアはゲームエンジンを使ってフィールドでどのようにキャラを動かすか等の計算をし、デザイナーは3DCG制作ソフトで各キャラクターの立体モデルを作成・着色し、プランナーはゲームのルールやメニュー画面にどんな項目を表示させるか、等を考えていきます。
作業の状況は逐一Slackというチャットツールを通して共有し合い、その中で方向性や内容に間違いがあった時には、指摘をし合い修正をしていきます。
開発はインターン生が作成したバーンダウンチャートをもとに作業を進めました。
バーンダウンチャートとは期日までに全ての作業を消化できるのか、というのが一目で分かるグラフのことです。
期日までに完成が間に合わないと判断した場合は、タスク削除を検討しますが、どのタスクを残し何を削るかという決断は非常に難しく二日かかりました。

開発中特に議論したことは、各キャラにどういったモーションをかけていくかです。
各キャラの待機モーションやジャンプの高さを決定させるのにインターン生全員で約一週間程話し合いを重ねました。

また開発中は下の写真のように毎日朝会・夕会を行います。
朝会では今日やること、夕会では今日の進捗を報告し合い「これが終わらなかったから明日は朝一でやろう!」等、翌日にやることを決めていきます。
メンターに相談、打ち合わせ等を重ねつつコツコツと開発を進め、お披露目会前日にゲームが完成しました。

ゲームのお披露目

スタッフの前で開発したゲームのお披露目会です。
絵が可愛く、遊び方も分かりやすい、誰もが楽しめるゲームに仕上がりました。

<ゲームの概要>
◆ゲームタイトル:メインデッシュ
◆ゲームジャンル:3D対戦型アクション
◆キャッチコピー:どうせなら、美味しくなりたい。
◆遊び方:
プレイヤーは食材を操作します。
フィールドを駆け回って調味料を集め、3分以内にフライパンの中に入るようにします。
最終的に調味料を一番獲得したプレイヤーが勝利となります。
◆チーム: エンジニア 4名 デザイナー 3名 プランナー 1名

みんな緊張しながらも自分が担当したタスクについて発表しました。
発表では、担当したタスク以外に自己紹介、開発中で困ったことなどを話していきます。


発表後は、実際にスタッフみんなで試遊会を実施しました。
スタッフは初めて触ったにも関わらず操作方法が分かりやすいのか、手慣れた様子で遊んでいました。
プレイ中は、会議室の外まで声が漏れるくらい盛り上がり、インターン生もここまでスタッフが楽しく遊んでくれるとは全く予想していなかったみたいです。

ゲームの開発を終えて

一ヶ月かけてのゲーム開発が終わりを迎えました。
最終日はみんなお疲れ様!ということで、懇親会を行いました。
懇親会では、インターン生とメンターが開発中の苦労話や、普段スタッフがAimingでどんな仕事をしているか等、色んな話をしました。

この一ヶ月特に大きな問題なく無事にHAL東京のインターンシップを終えることができました。
インターン生は今回初めてチームでゲーム開発をしたということで、一つの成果物をみんなで作っていく重要さ、自分に今何が足りていないかを知ることができたようです。
自分に足りていないものをどのように補っていくか、いつか成長した姿をみることが今から楽しみです。
最後に、私は今回HALインターンシップを初めて担当し不慣れで周りにご迷惑をおかけしてしまったことが多々ありました。
ですが、最後までインターン生を見守ることができたので、今ではこのインターンシップの担当につけて心から良かったと感じております。

Aimingはインターンを通年受け付けておりますので、興味がありましたら是非弊社のコーポレートサイトよりご応募ください!!

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